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久里浜の実家を売る
― 平地という強みを活かす
久里浜は、横須賀市内では珍しく「平地が多い」エリアです。これは実家の売却において、はっきりとした強みになります。横須賀の物件の多くが斜面地・階段立地という条件を抱えるなか、車が家の前まで入る平坦な土地は、それだけで買い手の選択肢に残ります。
久里浜の立地としての強み
- 京急久里浜線とJR横須賀線、2路線が使える。京急久里浜駅とJR久里浜駅が隣接し、目的地に応じて選べます
- 平地が広く、生活が楽。買い物、通院、子育て——坂のない生活の価値は、住んだ人ほど分かります
- 東京湾フェリーの発着地。千葉県の金谷へ渡れる、横須賀市内でも独特の立地
- 商業施設が集まる。日常の買い物が徒歩圏で完結しやすい
売却の観点では、これは大きい。横須賀の中古戸建てを探している人が最初に確認するのが「坂かどうか」「車が停められるか」です。久里浜の平坦な立地は、その第一関門を最初からクリアしています。
それでも空き家は増えている
横須賀市全体では、令和5年の住宅・土地統計調査で空き家が30,270戸、空き家率15.6%。5年前より1,520戸(5.3%)増えました。同じ期間に総世帯数は2,150世帯減少しています。
立地が良くても、家が増えて世帯が減るという流れの中にあることは変わりません。久里浜の物件だから安心、ということではなく、「立地が良いうちに、良い条件で動ける」と捉えるほうが正確です。
まず「いまいくらか」を知ることから
売る・貸す・解体する——どれを選ぶにも、金額が分からないと比較できません。
一括査定なら、複数の不動産会社の査定額を無料で比べられます。
久里浜で売却するときのポイント
平坦であることを、きちんと伝える
意外に思われるかもしれませんが、物件情報に「平坦地」「車庫あり」が書かれていないことがよくあります。横須賀では強力な訴求点なので、査定時に不動産会社へ必ず伝えてください。
2路線使えることも武器
京急とJR、両方が使える立地は限られています。通勤先によって使い分けられる点は、都内へ通う買い手に効きます。
築年数が古くても、土地で見てもらう
建物が古い場合でも、平坦で車が入る土地なら、建て替え前提の買い手が現れます。解体してから売るべきかは、まず査定を取って、解体費と比べてから判断してください。